手 と 手 を 繋 ぐ の が 始 ま り だ っ た ら
手 と は
い つ か ら 汚 れ る も の な の か な 。
も う 私 の 手 は 汚 れ て る ?
私 は 潔 癖 症 だ と は 思 わ な い け ど 、
突 然 手 を 触 ら れ る の は 大 嫌 い 。
両 手 は 自 由 に 持 ち 歩 い て い た い も の だ わ 。
右 手 は 絶 対 私 の も の だ も の 。
必 要 で 、 大 事 な 宝 物 。
勝 手 に 触 ら な い で よ 。
キ レ イ な も の も 、 汚 い も の を
探 す の も こ の 手 か ら 。
爪 を 立 て て 握 手 を し て あ げ る 。
こ の 勝 手 な 左 手 で 。
手 と は
い つ か ら 汚 れ る も の な の か な 。
も う 私 の 手 は 汚 れ て る ?
私 は 潔 癖 症 だ と は 思 わ な い け ど 、
突 然 手 を 触 ら れ る の は 大 嫌 い 。
両 手 は 自 由 に 持 ち 歩 い て い た い も の だ わ 。
右 手 は 絶 対 私 の も の だ も の 。
必 要 で 、 大 事 な 宝 物 。
勝 手 に 触 ら な い で よ 。
キ レ イ な も の も 、 汚 い も の を
探 す の も こ の 手 か ら 。
爪 を 立 て て 握 手 を し て あ げ る 。
こ の 勝 手 な 左 手 で 。
忘れたいと思う程
近づく気がして尚イヤだ
どうして忘れらんないんだろうなあ
僕は非現実はキライだよ
考えたくないって思うほど
悩まされてる自分に気付いて自己嫌悪
結局、逃げられないんだ
キライと思うほど
それに囚われちゃって
キライなもの程忘れらんないんだから
困っちゃうよ、全く、、
近づく気がして尚イヤだ
どうして忘れらんないんだろうなあ
僕は非現実はキライだよ
考えたくないって思うほど
悩まされてる自分に気付いて自己嫌悪
結局、逃げられないんだ
キライと思うほど
それに囚われちゃって
キライなもの程忘れらんないんだから
困っちゃうよ、全く、、
神サmゲーム
2007年12月17日誰がこの世界を創ったのか
誰がこの視界を望んだのか
誰がこんな「フザケタ」「クダラナイ」「 」
セカイを・・・・
『 そ れ で も 美 し い セ カ イ 』
少年A「生かされている事が気に入らない。
・・・オレは試される事が大キライなんだ」
な の に 、ど う し て こんなに懐かしんだろう。
少年E「生きてるのが怖いんだ。この先、辛い事が待ってるんだ。
だったら僕は何もしたくない・・・」
僕は、幸 せ が 欲 し い だ け 。
少年L「神なんて居ない方がいいんだ。
ただの抜け殻に興味などない。
おまえを滅ぼす為ならば、
俺は、悪魔にだってなれる」
全 て 、 お ま え の 所 為 に し て や る さ 。
叶 う な ら ば 、
A、E、L『 神 を も 殺 し て み せ る 』
これはほんの戯曲に過ぎません。
運命とはを意味するのでしょうか。
貴方の手で理解しなさい。
果 た し て 生 命 の 値 段 は 、 い く ら ?
少年A、少年E、少年L
「「「これが、神さmゲームか!」」」
掴んだ真実、それが、全てにおいて正しい事実。
「 お ま え 達 は 愛 お し く は な い の ? 」
誰がこの視界を望んだのか
誰がこんな「フザケタ」「クダラナイ」「 」
セカイを・・・・
『 そ れ で も 美 し い セ カ イ 』
少年A「生かされている事が気に入らない。
・・・オレは試される事が大キライなんだ」
な の に 、ど う し て こんなに懐かしんだろう。
少年E「生きてるのが怖いんだ。この先、辛い事が待ってるんだ。
だったら僕は何もしたくない・・・」
僕は、幸 せ が 欲 し い だ け 。
少年L「神なんて居ない方がいいんだ。
ただの抜け殻に興味などない。
おまえを滅ぼす為ならば、
俺は、悪魔にだってなれる」
全 て 、 お ま え の 所 為 に し て や る さ 。
叶 う な ら ば 、
A、E、L『 神 を も 殺 し て み せ る 』
これはほんの戯曲に過ぎません。
運命とはを意味するのでしょうか。
貴方の手で理解しなさい。
果 た し て 生 命 の 値 段 は 、 い く ら ?
少年A、少年E、少年L
「「「これが、神さmゲームか!」」」
掴んだ真実、それが、全てにおいて正しい事実。
「 お ま え 達 は 愛 お し く は な い の ? 」
【どっちが萌えバトン】
注意
・『』は言われたらドキドキする方を選ぶ
・回された人は自分が萌えを感じる2択を1つ足していく
◆ブレザーVS学ラン
学ランですかね・・・!萌えは。
黒の中に白のワイシャツが・・・いい。
◆爽やか系VS秀才系
秀才系です!元々真面目で頭のいい人に惹かれます。
秀才はカワユス・・・!
◆黒縁眼鏡VS銀縁眼鏡
あー黒縁・・・かな。萌え。
◆照れ顔VS膨れ顔
照れ顔でしょう!
やっぱり恥らう顔は王道というか、王道萌え。
◆秀才眼鏡キャラVS鬼畜眼鏡キャラ
えーどっちだろう。鬼畜眼鏡キャラにします。
今までに考えた事なかったキャラです。^^;
◆『愛してる』VS『ずっと君の側に』
うーどっちも重い・・・?(恋愛経験の少なさが;興味ないし;)
愛してるにします。右は重い・・・かな。
◆受けVS攻め
受け・・・!私が安心できそう・・・(なんか段々選んだ方と付き合うみたいになってる!)
◆年下VS年上
年上!
◆硬派VS甘えん坊硬派
硬派!私が付いてゆくわー!的な萌え(戻した。)
◆長髪VS短髪
短髪ですう!!かわいいよ・・・!
もし長髪にするなら結んでほしい。
◆ツンデレVSヘタレ
えっヘタレで!
なんか不器用な所がいい感じ。
◆ショタVSオヤジ
ショタで!萌えです。
オヤジと言われても困りますよ・・・!?
オヤジ萌えかぁー。。
◆眼帯VS包帯
うわーどっちも同じ位に好きですが
包帯で!巻く箇所とかで色々違うから^^
頭は特に萌え〜・・・
◆バスケットVSサッカー
バスケットかしら。
見てて飽きないし、分かり易い。萌え〜?
◆『メチャメチャにしてやるよ』VS『どうして欲しい?』
後者で!!
なんかヘタレな雰囲気がキュンとしますわ。
萌え。
◆猫耳VS兎耳
ぎゃー・・・猫耳!っす。
うさみみも萌えですよ。
◆不思議系VS天然系
不思議系です。多分、魅力的だと思うんです、その不思議な所が!
ひっそり萌え。
◆足組み(座ってる時)VS腕組み(立ってる時)
腕組みです断然!
萌えというよりかはカッコイイですよ。
◆タレ目VSつり目
つり目ですね〜。生意気そうな所もかわいいっつーか。
タレ目といわれると阿部氏を思い出します。(某野球漫画)
◆銀髪VS黒髪
黒髪に致します。
現実的な方が割と好きなのです。
べた頭は最初に好きになるキャラですね。
◆ボケVS突っ込み
ボケ?
萌え。
◆主人公VS悪役
主人公ッス!
正義感が強いと尚背中を押したくなる・・・。
◆浮気性VS一途
一途です!わたしが硬派なタイプなので。
純情が好き。
◆M攻めVS S攻め
M攻めで・・・!
Sは怖いなーと思いつつ・・・(現実に考えているようです)
◆殺伐VSのほほん
のほほんかな。
滅多に描かない感じですね。
でも見てると落ち着く感じが萌え〜
◆金髪VS茶髪
茶髪で!
茶髪はやさしい雰囲気が萌え〜ッス。
◆小悪魔系VS姫系
小悪魔系で^^
考えるだけでかわいいじゃないですか!
◆優しい嘘VS残酷な真実
うわーエヴァ好きとしては・・・どっちが・・・
残酷な真実を選びます。
萌え・・・?
◆メイド服VSセーラー服
セーラー服にします。
色もかわいめにお願いします。もえ。
◆うなじVS鎖骨
鎖骨に・・・わたしは・・・
骨系好きかもですヨ。背骨も好きですが!
◆手先VS足先(裸足)
手先!!!
指先とか、手とか大好きかも。
男性の手って力強いな、と大きいし。
◆八重歯VS前歯
八重歯ですね。昔八重歯に憧れてました・・・
◆背が低いVS高い
背が高い方が断然。
真面目で頭が良くて背の高い人が私の好みなのですよ。
理想。萌え。
◆軍人VS忍者
軍人で!!軍服カッコイイッス。
(漫画皇国影響)
日本兵のがいいっす。むしろ新城・・・(オタクめ)
◆手繋ぎVS腕組み
腕組みにします。
汗とか気にならないから。(だから現実的だって!)
◆委員長VS生徒会長
委員長で?
萌え。
◆天然腹黒vs心底腹黒
心底腹黒。
なんか魅力的。偏ってるところとか萌え。
◆黒髪赤眼vs金髪碧眼
前者で。考えるだけで物語が一個作れる・・・。
萌え〜
◆無口vs饒舌
無口・・・!
寡黙なところも好きで。
◆ライバルvs幼馴染
幼馴染。
萌えでしょう。
◆お兄ちゃんvs弟
弟!
兄はもういるので、2人もいらず。
でもいざとなると大変そうかも;;世話なんてとても出来ないや。
◆愛し合っているのに敵になってしまった。vs敵なのにいつの間に難しい・・・。
後者で。なんか絆が深そうですよ。萌え〜
◆下戸vsザル
えっわからない単語ー・・・!
下戸で萌え
◆回す人
みなさんに答えていただきたい面白きバトン・・・!!
やってみるといいです。^^
注意
・『』は言われたらドキドキする方を選ぶ
・回された人は自分が萌えを感じる2択を1つ足していく
◆ブレザーVS学ラン
学ランですかね・・・!萌えは。
黒の中に白のワイシャツが・・・いい。
◆爽やか系VS秀才系
秀才系です!元々真面目で頭のいい人に惹かれます。
秀才はカワユス・・・!
◆黒縁眼鏡VS銀縁眼鏡
あー黒縁・・・かな。萌え。
◆照れ顔VS膨れ顔
照れ顔でしょう!
やっぱり恥らう顔は王道というか、王道萌え。
◆秀才眼鏡キャラVS鬼畜眼鏡キャラ
えーどっちだろう。鬼畜眼鏡キャラにします。
今までに考えた事なかったキャラです。^^;
◆『愛してる』VS『ずっと君の側に』
うーどっちも重い・・・?(恋愛経験の少なさが;興味ないし;)
愛してるにします。右は重い・・・かな。
◆受けVS攻め
受け・・・!私が安心できそう・・・(なんか段々選んだ方と付き合うみたいになってる!)
◆年下VS年上
年上!
◆硬派VS甘えん坊硬派
硬派!私が付いてゆくわー!的な萌え(戻した。)
◆長髪VS短髪
短髪ですう!!かわいいよ・・・!
もし長髪にするなら結んでほしい。
◆ツンデレVSヘタレ
えっヘタレで!
なんか不器用な所がいい感じ。
◆ショタVSオヤジ
ショタで!萌えです。
オヤジと言われても困りますよ・・・!?
オヤジ萌えかぁー。。
◆眼帯VS包帯
うわーどっちも同じ位に好きですが
包帯で!巻く箇所とかで色々違うから^^
頭は特に萌え〜・・・
◆バスケットVSサッカー
バスケットかしら。
見てて飽きないし、分かり易い。萌え〜?
◆『メチャメチャにしてやるよ』VS『どうして欲しい?』
後者で!!
なんかヘタレな雰囲気がキュンとしますわ。
萌え。
◆猫耳VS兎耳
ぎゃー・・・猫耳!っす。
うさみみも萌えですよ。
◆不思議系VS天然系
不思議系です。多分、魅力的だと思うんです、その不思議な所が!
ひっそり萌え。
◆足組み(座ってる時)VS腕組み(立ってる時)
腕組みです断然!
萌えというよりかはカッコイイですよ。
◆タレ目VSつり目
つり目ですね〜。生意気そうな所もかわいいっつーか。
タレ目といわれると阿部氏を思い出します。(某野球漫画)
◆銀髪VS黒髪
黒髪に致します。
現実的な方が割と好きなのです。
べた頭は最初に好きになるキャラですね。
◆ボケVS突っ込み
ボケ?
萌え。
◆主人公VS悪役
主人公ッス!
正義感が強いと尚背中を押したくなる・・・。
◆浮気性VS一途
一途です!わたしが硬派なタイプなので。
純情が好き。
◆M攻めVS S攻め
M攻めで・・・!
Sは怖いなーと思いつつ・・・(現実に考えているようです)
◆殺伐VSのほほん
のほほんかな。
滅多に描かない感じですね。
でも見てると落ち着く感じが萌え〜
◆金髪VS茶髪
茶髪で!
茶髪はやさしい雰囲気が萌え〜ッス。
◆小悪魔系VS姫系
小悪魔系で^^
考えるだけでかわいいじゃないですか!
◆優しい嘘VS残酷な真実
うわーエヴァ好きとしては・・・どっちが・・・
残酷な真実を選びます。
萌え・・・?
◆メイド服VSセーラー服
セーラー服にします。
色もかわいめにお願いします。もえ。
◆うなじVS鎖骨
鎖骨に・・・わたしは・・・
骨系好きかもですヨ。背骨も好きですが!
◆手先VS足先(裸足)
手先!!!
指先とか、手とか大好きかも。
男性の手って力強いな、と大きいし。
◆八重歯VS前歯
八重歯ですね。昔八重歯に憧れてました・・・
◆背が低いVS高い
背が高い方が断然。
真面目で頭が良くて背の高い人が私の好みなのですよ。
理想。萌え。
◆軍人VS忍者
軍人で!!軍服カッコイイッス。
(漫画皇国影響)
日本兵のがいいっす。むしろ新城・・・(オタクめ)
◆手繋ぎVS腕組み
腕組みにします。
汗とか気にならないから。(だから現実的だって!)
◆委員長VS生徒会長
委員長で?
萌え。
◆天然腹黒vs心底腹黒
心底腹黒。
なんか魅力的。偏ってるところとか萌え。
◆黒髪赤眼vs金髪碧眼
前者で。考えるだけで物語が一個作れる・・・。
萌え〜
◆無口vs饒舌
無口・・・!
寡黙なところも好きで。
◆ライバルvs幼馴染
幼馴染。
萌えでしょう。
◆お兄ちゃんvs弟
弟!
兄はもういるので、2人もいらず。
でもいざとなると大変そうかも;;世話なんてとても出来ないや。
◆愛し合っているのに敵になってしまった。vs敵なのにいつの間に難しい・・・。
後者で。なんか絆が深そうですよ。萌え〜
◆下戸vsザル
えっわからない単語ー・・・!
下戸で萌え
◆回す人
みなさんに答えていただきたい面白きバトン・・・!!
やってみるといいです。^^
ほら、僕がここで息を吸う瞬間、
こんなどうしようもない世界で生きているって証拠さ。
ほら、僕がここで息を吐く瞬間、
僕が今日を終えた合図さ。
生きていくって事は何気ないよ。
好きなものより嫌いなものが多い、小さな世界さ。
他人と触れる事で自分の存在が知れるのも、この世界の仕業さ。
時折、どうしようもなく疲れてしまうけれど
僕が好きなものに満たされている、このときめきは
なんにも変えられない素晴らしい気持ちだから
苦労も支えにして生きて行こうと思ったんだ。
こんなどうしようもない世界で生きているって証拠さ。
ほら、僕がここで息を吐く瞬間、
僕が今日を終えた合図さ。
生きていくって事は何気ないよ。
好きなものより嫌いなものが多い、小さな世界さ。
他人と触れる事で自分の存在が知れるのも、この世界の仕業さ。
時折、どうしようもなく疲れてしまうけれど
僕が好きなものに満たされている、このときめきは
なんにも変えられない素晴らしい気持ちだから
苦労も支えにして生きて行こうと思ったんだ。
切り取ってよ
一瞬の光を
写真機は要らないわ
五感を持ってお出で
私は今しか知らない
貴方の今に閃きたい
閃光少女
一瞬の光を
写真機は要らないわ
五感を持ってお出で
私は今しか知らない
貴方の今に閃きたい
閃光少女
他人に依存する程でもない私自身、
偶に会うくらいが丁度いいと思う。
距離は誰にでも等しいものではなくてよい。
私は必死で他人に縋る真似はしたくないもの。
私が分からなくなりそうだから。
振り回されるのが、きらい、だから。
私は他人の私ではいられないの。
だって私が他人に依存しない理由
こんな私にぴったりな人など少ないと思うから。
でも本当はたったひとりの他人を好きになるクセに。
臆病だ。そのくせ理屈っぽい。
だけど、理由を作らなきゃいけない。
愛は人にあげるもの。だからひとりひとりにでも注いでいけると
幸せが見えてくるのではないかしら。
たったひとりに尽くすのは勿体無い事だと思うから。
それに、注ぎすぎるのは疲れちゃうじゃないの。
人から愛させる前に、人を愛してください。
私もそうしよう。
臆病で、人の顔もまともに見れない私だけれど
少しずつ愛の程度を分かりたいと思うから。
偶に会うくらいが丁度いいと思う。
距離は誰にでも等しいものではなくてよい。
私は必死で他人に縋る真似はしたくないもの。
私が分からなくなりそうだから。
振り回されるのが、きらい、だから。
私は他人の私ではいられないの。
だって私が他人に依存しない理由
こんな私にぴったりな人など少ないと思うから。
でも本当はたったひとりの他人を好きになるクセに。
臆病だ。そのくせ理屈っぽい。
だけど、理由を作らなきゃいけない。
愛は人にあげるもの。だからひとりひとりにでも注いでいけると
幸せが見えてくるのではないかしら。
たったひとりに尽くすのは勿体無い事だと思うから。
それに、注ぎすぎるのは疲れちゃうじゃないの。
人から愛させる前に、人を愛してください。
私もそうしよう。
臆病で、人の顔もまともに見れない私だけれど
少しずつ愛の程度を分かりたいと思うから。
僕 は 創 る 。
例 え 遠 く な っ て 行 く セ カ イ が
忘 れ ら れ な く て も・・・・
僕 は 是 を 創 り た い 。
創 り 方 は 意 外 と 簡 単 な ん だ よ 。
材 料 も 小 遣 い で 買 え る く ら い な の さ 。
人 間 が 人 間 を 生 み 出 す よ り も
亡 く な っ て 行 く 数 の 方 が
多 い と い う 不 思 議 な セ カ イ に
必 要 な も の を
僕 は 創 る 。
神 を 創 る 。
悪 魔 を 創 る 。
こ れ に 誰 も が 矛 盾 を 感 じ る 。
で も ・・・・こ れ が 正 し い と 思 っ た か ら 。
僕 は 創 る 。
例 え 遠 く な っ て 行 く セ カ イ が
忘 れ ら れ な く て も・・・・
僕 は 是 を 創 り た い 。
創 り 方 は 意 外 と 簡 単 な ん だ よ 。
材 料 も 小 遣 い で 買 え る く ら い な の さ 。
人 間 が 人 間 を 生 み 出 す よ り も
亡 く な っ て 行 く 数 の 方 が
多 い と い う 不 思 議 な セ カ イ に
必 要 な も の を
僕 は 創 る 。
神 を 創 る 。
悪 魔 を 創 る 。
こ れ に 誰 も が 矛 盾 を 感 じ る 。
で も ・・・・こ れ が 正 し い と 思 っ た か ら 。
僕 は 創 る 。
お 金 で 解 決 出 来 る も の っ て 何 ?
お 金 で 許 し て も ら え る も の っ て 何 ?
お 金 で 自 由 に な れ る の ?
お 金 が 欲 し い の ? 盗 ん で ま で 。
お 金 っ て 愛 よ り も 大 事 な の ?
お 金 で 許 し て も ら え る も の っ て 何 ?
お 金 で 自 由 に な れ る の ?
お 金 が 欲 し い の ? 盗 ん で ま で 。
お 金 っ て 愛 よ り も 大 事 な の ?
お久し振りな^^近況報告です・・・
2007年11月16日 Processこんばんわ。なぎさです。
忘れられてないと嬉しいですが・・・(え)
今はここのブログ更新してませんが、
私の絵サイトのブログはどんどこ更新されている状況です。(ええ!)
HOMEからゆけますので
興味にある方、お暇潰しにでもいらっしゃってくださいね!
なんか多方面な入り口が・・・気になるところですが。
当分そちらに力を注いでいますので。。
・・・うう、大丈夫か・・・。
忘れられてないと嬉しいですが・・・(え)
今はここのブログ更新してませんが、
私の絵サイトのブログはどんどこ更新されている状況です。(ええ!)
HOMEからゆけますので
興味にある方、お暇潰しにでもいらっしゃってくださいね!
なんか多方面な入り口が・・・気になるところですが。
当分そちらに力を注いでいますので。。
・・・うう、大丈夫か・・・。
「泣いているのは、私なの?」/AYANAMI.ver
2007年8月25日 Emotion「泣いているのは、私なの?」
「あなたは死なないわ。私が守るもの」
「あなた、誰」
何も心の在り処なんて知らないわ。
わたしはわたしの細胞があるだけ。
この手や目はきっと何もしようもなく、
きっと人形のように何も感じない。
・・・違う、と教えてくれたあなたが愛おしい。
やさしさが怖いだけ。
哀しみがやってくる頃にはあなたの姿がないの。
やさしさが辛くなるだけ。
哀しみを教えただけ教えて、去ってゆくのは「やめて・・・」
「もう一度、触れてもいい?」
「あなたは死なないわ。私が守るもの」
「あなた、誰」
何も心の在り処なんて知らないわ。
わたしはわたしの細胞があるだけ。
この手や目はきっと何もしようもなく、
きっと人形のように何も感じない。
・・・違う、と教えてくれたあなたが愛おしい。
やさしさが怖いだけ。
哀しみがやってくる頃にはあなたの姿がないの。
やさしさが辛くなるだけ。
哀しみを教えただけ教えて、去ってゆくのは「やめて・・・」
「もう一度、触れてもいい?」
komm,susser,Tod -甘き死よ、来たれ/
2007年8月25日 Concentrationそう、
私は貴方を傷付けてきた事が愚かだと気付いたの。
私は誰の為でもない、自分の為に生きていたと思ったの。
でも今更になって傷になって痛み出す。
かつて愛してくれた貴方を尊敬する為に割いた日々が、
まるで愛おしい。
だから今日、心が悲しみに包まれているのでしょう。
此の涙から逃れる為に、私が出来る事は
此の侭全てを終らせる事なのです。其れはずっとずっと永遠に。
どんな事でも悪夢のように思うわ。どんな小さな幸せも寂しい。
もう二度と愛す事などない。私の世界に「さようなら」
もし叶うものならば、何もかもを私に返して欲しい。
「罪」は貴方の愛なしでは生きていけない「私」そのもの。
私達は過去を忘れる事はない、貴方も愛と自尊心を忘れられない。
其の為に、貴方が私を内部から殺してゆくのです。
全て無へ還そう。全てが壊れてゆく、壊れてゆく、壊れてゆく、
全て無へ還そう。私が私を壊して、壊して、壊し続けてゆく、
心の底で「二度と愛さない」と叫んだわ。だって全部失くしちゃったんだもの。
其れの全ては心の危うさで。其れの全ては世界が狂ったため。
もし叶うものならば、何もかもを私に返して欲しい。
「罪」は貴方の愛なしでは生きていけない「私」そのもの。
私達は過去を忘れる事はない、貴方も愛と自尊心を忘れられない。
「其の為に、貴方が私を内部から殺してゆくのです。」
全て無へ還そう。私が私を壊して、壊して、壊し続けてゆく、
全て無へ還そう。全てが壊れてゆく、壊れてゆく、壊れてゆく、
全て無へ還そう。私が私を壊して、壊して、壊し続けてゆく、
全て無へ還そう。全てが壊れてゆく、壊れてゆく、壊れてゆく、
私は貴方を傷付けてきた事が愚かだと気付いたの。
私は誰の為でもない、自分の為に生きていたと思ったの。
でも今更になって傷になって痛み出す。
かつて愛してくれた貴方を尊敬する為に割いた日々が、
まるで愛おしい。
だから今日、心が悲しみに包まれているのでしょう。
此の涙から逃れる為に、私が出来る事は
此の侭全てを終らせる事なのです。其れはずっとずっと永遠に。
どんな事でも悪夢のように思うわ。どんな小さな幸せも寂しい。
もう二度と愛す事などない。私の世界に「さようなら」
もし叶うものならば、何もかもを私に返して欲しい。
「罪」は貴方の愛なしでは生きていけない「私」そのもの。
私達は過去を忘れる事はない、貴方も愛と自尊心を忘れられない。
其の為に、貴方が私を内部から殺してゆくのです。
全て無へ還そう。全てが壊れてゆく、壊れてゆく、壊れてゆく、
全て無へ還そう。私が私を壊して、壊して、壊し続けてゆく、
心の底で「二度と愛さない」と叫んだわ。だって全部失くしちゃったんだもの。
其れの全ては心の危うさで。其れの全ては世界が狂ったため。
もし叶うものならば、何もかもを私に返して欲しい。
「罪」は貴方の愛なしでは生きていけない「私」そのもの。
私達は過去を忘れる事はない、貴方も愛と自尊心を忘れられない。
「其の為に、貴方が私を内部から殺してゆくのです。」
全て無へ還そう。私が私を壊して、壊して、壊し続けてゆく、
全て無へ還そう。全てが壊れてゆく、壊れてゆく、壊れてゆく、
全て無へ還そう。私が私を壊して、壊して、壊し続けてゆく、
全て無へ還そう。全てが壊れてゆく、壊れてゆく、壊れてゆく、
あ た し を 招 き た い の な ら
悲 し い う た を 唄 い な さ い 。
興 味 が な い の 。
ノ ウ テ ン キ な う た に は 。
悲 し い う た を 唄 い な さ い 。
興 味 が な い の 。
ノ ウ テ ン キ な う た に は 。
僕 に 少 し の こ こ ろ が 残 っ て い れ ば 、
犯 罪 に は 手 を 染 め な か っ た だ ろ う に 。
き っ と 世 の 中 が ボ ク の 事 を 哀 れ ん で く れ る だ ろ う と 、
密 か に 祈 っ て 居 た ん だ よ 。
こ の 実 は 枯 れ て ゆ く ば か り 。
秋 は 思 っ た よ り 寒 い 。虚 し い 。鬱 陶 し い 。
こ の 身 が 壊 れ て ゆ く ば か り 。
怖 さ を 通 り 越 し た ら 、 開 き 直 っ て ゆ く 浅 ま し い 脳 。
こ の 通 り の 名 は 親 不 孝 通 り と い う 。
秋 の 夕 暮 れ に い つ ま で も 漂 っ て は 信 号 が 変 わ ら な い 。
前 に も 後 に も 進 め な い し 戻 れ な い 事 を 思 っ た 今 、 涙 が 出 た 。
も う 乾 き 切 っ て し ま っ た と 思 う 事 で
捨 て 去 ろ う と し た も の が 視 界 を 覆 い 尽 く す 。
こ れ は 困 っ た 。
涙 が 、
止 ま ら な い 。
犯 罪 に は 手 を 染 め な か っ た だ ろ う に 。
き っ と 世 の 中 が ボ ク の 事 を 哀 れ ん で く れ る だ ろ う と 、
密 か に 祈 っ て 居 た ん だ よ 。
こ の 実 は 枯 れ て ゆ く ば か り 。
秋 は 思 っ た よ り 寒 い 。虚 し い 。鬱 陶 し い 。
こ の 身 が 壊 れ て ゆ く ば か り 。
怖 さ を 通 り 越 し た ら 、 開 き 直 っ て ゆ く 浅 ま し い 脳 。
こ の 通 り の 名 は 親 不 孝 通 り と い う 。
秋 の 夕 暮 れ に い つ ま で も 漂 っ て は 信 号 が 変 わ ら な い 。
前 に も 後 に も 進 め な い し 戻 れ な い 事 を 思 っ た 今 、 涙 が 出 た 。
も う 乾 き 切 っ て し ま っ た と 思 う 事 で
捨 て 去 ろ う と し た も の が 視 界 を 覆 い 尽 く す 。
こ れ は 困 っ た 。
涙 が 、
止 ま ら な い 。
花 を 抱 き し め た な ら 、
元 気 に 成 れ そ う な 気 が す る 。
気 の せ い だ 、 と 誰 か が し つ こ い 。
ああ、セ ロ ト ニ ン が 消 え て っ ち ゃ う よ 、
そ れ 以 上 、 止 め て よ 。
悲 し い 後 に は 怒 り 出 し ち ゃ う 始 末 。
お も ち ゃ の 片 付 け 方 は 覚 え た け ど 、
感 情 の 後 片 付 け は ど う す る の 、
ね 、 お 兄 ち ゃ ん 。
丁 度 良 い 時 間 。
そ ん な 時 は 珍 し い 位 。
滅 多 に な い 。
も う 二 度 と 来 な い 。
「ち ょ っ と 嬉 し か っ た 。」
で も
「少 し 切 な い の 。」
こ ん な 気 持 ち は 初 め て な ん だ 。
最 初 で 最 後 か も し れ な い か ら 心 細 い の か 。
自 信 は な い け れ ど 、
何 だ か 少 し
し あ わ せ に 近 づ け そ う な 気 が し た よ 。
元 気 に 成 れ そ う な 気 が す る 。
気 の せ い だ 、 と 誰 か が し つ こ い 。
ああ、セ ロ ト ニ ン が 消 え て っ ち ゃ う よ 、
そ れ 以 上 、 止 め て よ 。
悲 し い 後 に は 怒 り 出 し ち ゃ う 始 末 。
お も ち ゃ の 片 付 け 方 は 覚 え た け ど 、
感 情 の 後 片 付 け は ど う す る の 、
ね 、 お 兄 ち ゃ ん 。
丁 度 良 い 時 間 。
そ ん な 時 は 珍 し い 位 。
滅 多 に な い 。
も う 二 度 と 来 な い 。
「ち ょ っ と 嬉 し か っ た 。」
で も
「少 し 切 な い の 。」
こ ん な 気 持 ち は 初 め て な ん だ 。
最 初 で 最 後 か も し れ な い か ら 心 細 い の か 。
自 信 は な い け れ ど 、
何 だ か 少 し
し あ わ せ に 近 づ け そ う な 気 が し た よ 。
僕 の 絵 が 汚 れ る な ら ば
小 指 を 立 て て 予 防 し よ う 。
「好 き な 事 は そ う 簡 単 に
曲 げ ち ゃ い け な い ん だ よ 。」
「手を離したら、」
「「駄目だよ」」
結 局 は 自 己 満 足 の 世 界 。
夢中になるのも止めたくなるのも、全部分かっている。
拒む事よりも受け入れた方が随分良い。
小 指 を 立 て て 予 防 し よ う 。
「好 き な 事 は そ う 簡 単 に
曲 げ ち ゃ い け な い ん だ よ 。」
「手を離したら、」
「「駄目だよ」」
結 局 は 自 己 満 足 の 世 界 。
夢中になるのも止めたくなるのも、全部分かっている。
拒む事よりも受け入れた方が随分良い。