紺青ギルタ-過去詩篇-
2006年5月8日 Intention整理し過ぎた脳内の中に残る意識が
君の中で生きていれば良かった
髪の毛一本分 苦しいんだよ
僕は優しい嘘を愛す
眼を瞑って どうしたの
「懐かしむ為 生まれたの?」
生きる意味を望んでは駄目だよ
つくった音色が崩壊してゆく時に
君が正しければ好ましい
血液一リットル分 欲しいんだよ
僕は美しい嘘を愛す
首を傾げて どうしたの
「忘れる為に 生まれたの?」
存在理由を求めては駄目だよ
抱きすくめるだけで
確かな容姿
泣き止むだけで
前が見える
声が聞こえるだけで
あなたが居る
上を向いて どうしたの
「今夜も 生きる為の 今夜」
似合う笑顔を擁きたい
君の中で生きていれば良かった
髪の毛一本分 苦しいんだよ
僕は優しい嘘を愛す
眼を瞑って どうしたの
「懐かしむ為 生まれたの?」
生きる意味を望んでは駄目だよ
つくった音色が崩壊してゆく時に
君が正しければ好ましい
血液一リットル分 欲しいんだよ
僕は美しい嘘を愛す
首を傾げて どうしたの
「忘れる為に 生まれたの?」
存在理由を求めては駄目だよ
抱きすくめるだけで
確かな容姿
泣き止むだけで
前が見える
声が聞こえるだけで
あなたが居る
上を向いて どうしたの
「今夜も 生きる為の 今夜」
似合う笑顔を擁きたい
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